
内窓プラストは地球温暖化抑制策の一役を担う環境建材
地球温暖化の弊害が叫ばれる中、未来の子ども達へ豊かな地球環境を残してゆくことは、現代に生きる人々の重要な責務です。
どんな条件でも高性能。だから増改築に最適です。
内窓プラストは、既存の住宅に取り付けるのに最適な内装用プラスチック建具です。Low-E複層ガラスを組み合わせると、開口部で、単板ガラスと比較して約25%の省エネ効果が認定されております。 また、どんな開口部にも完全にフィットするように開発された自在性を備えています。
内窓プラストは、補助金対象商品

熱伝導率の低いプラスチックを内窓に採用することで、画期的な断熱効果を発揮、内窓プラストで防音・結露防止・断熱・省エネ効果の高い窓を実現します。
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ヨーロッパ生まれのプラスチック内窓
ヨーロッパで開発されたプラスチックサッシは、北欧やカナダなど特に厳寒の地域で普及しています。さらにプラストサッシは、イタリア・カラープラスト社との技術提携により開発された素材PVC(高耐侯性硬質塩ビ)を使用するなど、日本国内では内窓プラスチックサッシの代名詞として新・窓時代を創造し続けています。


詳しい内容は二重窓のgreen&sunにお気軽にお尋ね下さい

内窓プラストの高機能とは

1、完全にフィットするように上部の枠には
弾性を持たせています
上枠は内部にクッション材を挿入した2重構造です。
上枠全体を落とし込む構造で、戸首(障子上部)と鴨居溝との隙間をなくしています。また、この構造によって経年変化に伴う木枠のたるみ、左右のゆがみや中央部の垂れにも対応でき、隙間をつくりません。
2、サッシの引き違いの中央部分にも隙間をつくりません
戸車調整によって生まれる敷居溝のすきまから侵入する風を防ぐため、隙間を限りなく消しつつ、スムーズな開閉を実現するスプリング式のスライドピース(NT型・K型)を開発しました。これも機密材メーカーならではのこだわり構造です。
3、敷居溝から侵入する風を防ぐために、
スプリング式のスライドピースを採用

戸車調整によって生まれる敷居溝のすきまから侵入する風を防ぐため、隙間を限りなく消しつつ、スムーズな開閉を実現するスプリング式のスライドピース(NT型・K型)を開発しました。これも機密材メーカーならではのこだわり構造です。
4、2重枠構造

設置する下地の額縁と内窓との隙間をなくすため、2重枠構造を採用しています。樹脂の枠を細かいピッチで並列に金具で固定することにより、建物のゆがみなど現場ごとに細かな微調整を可能とし、究極の機密性を作り出します。また、固定する金具を2重枠で隠す為、美観的な効果も上げています。
5、気密性の高い戸車

一般的なブロックレールとは、一線を画す独自の丘戸車式を開発しました。レール溝内部に機密剤を仕込む事で、気密性、断熱性を保持します。戸車が走る「丘」は構造上強度も高く、耐久性は抜群。また、レールによる段差がないため、新築時にはバリアフリーにも対応します。
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